カクタスクライミングパーク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

GWに外岩に行かれる方達へお願い

GW期間中にカクタスからも恵那、フクベ、瑞牆、関東方面と岩場へ向かう方たちも多いと思いますが、岩場でのマナーの徹底をお願いいたします。

・指定された場所以外でのキャンプ、火の使用の禁止。

・指定がある場所以外の駐車には細心の注意を払い、無理な路肩駐車は控える、もちろん乗り合わせに配慮し、車の台数自体を極力減らす。

・クライミングエリア内にゴミを残さない、物を放置しない(気付いたゴミは拾いましょう)。

・クライミング後にはチョーク、ティックマークに必ずブラシをかける(最初から付いていた、ブラシで取れる取れないに関わらず)。

・絶対に山菜など、山の財産に手をつけない(山林には基本的にその所有者が存在し、そこにある全てのものはその方の財産です)。

・奇声、奇行と勘違いされるような行為は絶対にしない(ハイキングなどクライミング以外の目的で利用される方たちもいます、誤認通報にもつながります)。

・大人数だからといってある特定の岩や課題を自分たちだけで占有したり、インドアと同じ気持ちで登攀するのはやめましょう。常に外であるリスクを認識しましょう。

・その他、自己責任で解決できない事態に発展する行為は絶対にしない。

パーティーの人数や、周りがそうしてるから…という言い訳を使うのはやめましょう。自分たちで何が正しく、なにが間違っているのかきちんと判断し行動しましょう。またクライミングする人たちの常識ではなく、基本的にはクライミングしない人たちの側に立って物事を考えましょう。いま自分たちのしていることが自分たちの楽しみの場となるフィールドを生かすことにも殺すことにも直結していることを自覚しましょう。



フランス・フォンテンブローでの清掃活動の様子です。クライミングをきちんと認識してもらい、定着させる土壌を作るためにも、海外でどんな風にその活動が行われているのかご覧ください。クライミングのレベルだけではなく、文化としてのレベル向上も同時に目指していきましょう。


スポンサーサイト
  1. 2012/04/27(金) 09:00:00|
  2. 外岩の話

豊田・古美山周辺の駐車場について

R0013319.jpg

今年もハイシーズンをむかえている豊田の岩場ですが、最近では週末の古美山、大給、百を含む駐車場の異常な混雑&それにともなう利用マナー、また岩場でのマナー問題など、今後問題となりそうな話が多く耳に入ってくるようになりました。

以下はJFA(日本フリークライミング協会)のHPに掲載されていた内容です。

~岩場周辺でのマナーの再確認を~2012年1月10日のNEWS項目より

* 豊田のボルダー周辺での利用上のマナーについて、会員の方から情報が寄せられました。内容は駐車場でのテント泊、岩場周辺での火の取り扱いです。

* 現在、岩場周辺でのクライマーの行動が原因で禁止、自粛になっている岩場がいくつもあります。東海では、豊橋の石巻山があります。豊田でも霧山エリアがネット公開後に登攀自粛になったばかりです。マナーの問題は豊田だけの話ではありません。あらためて岩場を利用する際の注意事項についてご確認をお願いいたします。

* まず第一は駐車場です。指定された駐車場に駐めるのは無論のことですが、都市周辺の公園地の駐車場内でのテント泊は禁止とお考えください。場所によっては車中泊も行うべきではありません。豊田については『Rock&Snow』誌#39のP.129、P.131に駐車場や宿泊についての注意事項が記載されていますので、ご確認ください。

* また、タバコをすいながら灰を落ち葉の上に平気で落としているクライマーが見られるとのことです。そうした行為は山火事につながりかねません。湯河原幕岩の禁止問題でも、保安林内でのクライマーの火器使用を、町当局が理由の一つに上げているという話が伝わっています。樹林や草原の中や周辺は火器の使用や喫煙は不可と考えてください。火器の使用が認められている場所でも、火の管理と後始末はきちんと行ってください。

以上JFAホームページよりコピー&転載させていただきました。

また最近駐車場の混雑が特にひどいとされる古美山の駐車場について元なにわ娘のボルダリング日記さんのブログ内に以下の記事を見つけたので、許可を得たうえでコピー&転載させていただきます。

~豊田・古美山の駐車について~ 2012年1月10日の記事より

豊田 古美山の駐車場に関する情報をゲットしたので記載。公衆トイレ下にある空き地の利用に関する大切な情報なので、当該エリアを利用されるクライマーの皆さんには周知徹底いただき、周りのクライマーにも共有をお願いしたい。

<概要>

・長らく閉鎖していた古美山駐車場下の川魚の民宿?割烹?は現在、新しく「マクロヴィレッジ」という民宿として1月からプレオープン中。

・古美山の公衆トイレがある所から坂を下った両サイドの空き地は基本的にマクロヴィレッジの駐車場になるため無断利用は不可。利用する場合は以下のルールが適用される。

・利用者が1~2名の場合=駐車料金は不要だが、代わりにコーヒー・紅茶・チャイといった飲み物(1杯450円程度)を飲んでいって欲しいとのこと。
 
・3名以上の場合=駐車料金1000円/日。この場合、飲み物は駐車料金に含まれるとのこと。

・マクロヴィレッジの正式なオープンは3月初旬予定。ただし、プレオープン中の現在でもコーヒーを飲んだり素泊まりで宿泊したりする事が可能。

※1月7日~8日現在の情報のため、正式なオープンが近付くにつれシステムが変わる可能性あり。詳細は現地で都度確認のこと。

実を言うと、私も去年まで上の駐車スペースが満杯のときにあの空き地を利用させてもらっていた。ただ「ここって停めていいの?」という戸惑いが常にあり…今回の一件でずっとモヤモヤしていたことがスッキリしたのは良かったけれど、同時にこれまでなーなーで岩場を利用していた自分が恥ずかしく思えた。

乗り合って車の台数を減らす。(大滝渓谷駐車場を利用してもよし)時間帯をずらして訪れる。駐車する際はできるだけ詰めて停める。

などなど。

私たち一人ひとりが高い意識を持って工夫や配慮を重ねること、それが岩場を守ることにつながっていく。いつまでも楽しく登るために、みんなで協力していけたらと思う。

以上元なにわ娘のボルダリング日記さんブログより。


そんな事情を踏まえ…以下はカクタスクライミングパークからのお願いです。

~アクセス&マナー問題について~

岩場に行く際はきちんとした装備と知識、岩場でのマナー&駐車場の問題(アクセス問題)などを理解したうえでクライミングを楽しみましょう。またそれらを理解したうえでも、特に未経験者同士でのクライミングは細心の注意が必要です。外岩ではどんな行為も結果も全て自己責任です。

一般に公開されているエリアであっても、山林(その中の岩を含める自然も)は基本的に所有者(地権者)のもの、またはそれらの管理を委託されている管理者の管理下にあります。けして誰の物でもない岩を登るわけでも、誰の物でもない山林に出入りしているわけでもありません。河川付近であればそこにある岩や自然も含め、市町村や電力会社(ダムや発電所付近)漁業組合(釣場や資源保護目的として)などが管理しています。そのことをまず理解しましょう。

自然の中だからといって好き勝手な行動は慎み、特に立ち入り許可等が不明瞭な山林に勝手に立ち入ったりすることは避けましょう。山菜栽培や、事故回避、自然保護など様々な理由から立ち入りを禁止している山林、河川もたくさんあります。

また許可が下りている場所であっても、手がつけられてない岩に登攀する場合、未登の岩は表面が非常にもろく大きく剥離する場合が多々あります。自身でそのリスクや危険を察知、回避できない場合は絶対に登攀するのはやめましょう。

地域によって巨石は信仰の対象になっている場合もあります。祠(ほこら)や、しめ縄など、あきらかに人の手が加わり管理されている岩への勝手な判断による登攀は絶対にやめましょう。例えそうでない場合でも無用に岩や自然を傷つけたり、登攀することは絶対にしてはいけません。

河川でのクライミングでは増水時の危険性、季節によって水位の上下があることを理解し、放流サイレンなどへの注意を払いましょう。特に発電所付近でのクライミングは事故、管理会社とのトラブルに発展する可能性が大きく絶対にしてはいけません。またダムや水源近くでは特に排泄物やゴミを水に流したりすることは絶対にしてはいけません。

岩場周辺に車を駐車する場合、まず事前に乗り合わせなどの配慮をし、駐車する台数そのものを少なくしましょう。指定、決められた駐車場に駐車できそうなスペースなどがない場合は、無理な路肩駐車はせず、他のエリアにまわるなど絶対に無理な駐車はしないようにしましょう。またトポなどで駐車場が指定されているエリアでは絶対にそれ以外の場所に駐車することはやめましょう。クライミングで駐車する場合長時間の利用がほとんどです。国定公園内のようにトレッキングも楽しめる山や公園などの駐車場に駐車する場合は特に注意が必要です。クライマーが利用者の全てというような自分勝手な思い込みはやめ、他の目的を持った人たちのことをまず優先に考えましょう。

全てのアウトドアに共通することですが、自分で出したごみは持ち帰る、許可のない場所での焚火、火器使用、キャンプなどはしない(場合によっては車中泊も)。物を残置しないなど当たり前のルールを徹底しましょう。例えクライマーが出したゴミでもなくてもごゴミに気づいたら拾うように心がけましょう。良い事は記憶に残らず、目につきませんが、悪い事は記憶に残り、目立ちます。とにかくクライミングを知らないひとに誤解をされない、されにくい努力をひとりひとりが日頃から積み重ねましょう。近くに民家などがある岩場での深夜に及ぶナイトボルダーや、一般の人から見て奇行、奇声(クライマーにとっては普通であっても)と誤解される恐れのある行為は出来るだけ避けるましょう。クライマーの常識=一般常識で必ずしもはありません。すでにチョーク痕が残っていたとしても、クライミング後は残ったチョークを必ずブラシするなど当たり前の常識を守りましょう。こうした小さなひとつひとつ行為が、ひとりひとりの意識を高く保つことにつながります。

「すでに他のひとがそうしていたし…自分だけではないし…」といった曖昧な責任転嫁はやめましょう。大人としてその行動が正しいかどうか、自分で自身で判断をし、自分の行動には自分で責任を持ちましょう。

こうしたことはクライマーとしての常識というよりそれ以前の、一般常識の範囲で容易に想像がつく種類ことばかりであり、それを無視した行動は、クライミングに対して理解を示してくださる地元のみなさんの反感を買うばかりでなく、最悪エリア自体への立ち入り禁止、全面的なクライミング禁止措置へとつながり、自己責任ではどうしようもできない問題へ発展する恐れがあります。岩場が基本的に自己責任の世界だとすれば自分では責任をとれない問題へとつながる行為は絶対にやめましょう。

ひとりひとりのクライマーがきちんとこうした問題を自ら考え、自覚していれば、現在問題となっている多くの問題を解決&改善の方向に進めたり、もしくはこれ以上悪化するリスクを防ぐことはできます。いつまでも自分たちの楽しめるフィールドを残していくためにも常に大人として常識のある行動をとりましょう。

そして一般に公開されているエリアでは事前に誰かが必ず地権者や管理者と交渉をし、クライミングを理解してもらったうえで岩場としてみんさんに公開されています。山の下草刈りや下地の整備もそうです。そうした方々の努力を無にするような行動は絶対にやめましょう。

愛知県は近隣に鳳来、豊田、少し足を延ばせば岐阜・瓢、笠置など日本でも有数の岩場を抱えています。こうしたエリアの地元である以上、クライミングをするうえで「知らなかった」「教えてもらってません」また「教えてません」では済まされないモラルやルールの徹底が個々、またはクライミングジムの責任として付いて回るのは当然のことだと思います。いつまでも地元のエリアでクライミングを楽しむためにも、今後クライミング人工の増加にともない、ますますみなさんひとりひとりの意識の高さが問われます。岩場を利用するひとりひとりがこうした意識を忘れずに行動する必要性が常に求められていることを理解しましょう。

岩はもちろん、その岩を含むエリアはクライマーのものではありません。でもそれらはクライマーにとってはかけがえのない財産です。自分達の目的のためにそれを使わせてもらっている以上、自分たちの財産は自分たちの手で守りましょう。その行動ひとつひとつがその財産を一瞬にして失わすことも、守りつづけることもできます。これだけクライミングジムが多くなり、多種多様なひとがクライミングをし、岩場でクライミングを楽しむようになってきたことはメジャーになってきたと喜ぶべきことである半面、いままで考える必要のなかったさまざまなリスクや状況を私たちに投げかけます。その中で「岩場でクライミングする」という行為そのものがいままでにないくらい大きくクローズアップされてきています。これまで自分たちが当たり前に楽しんでいる岩場がいまとても脆く、危うい基盤の上に立っていることをひとりひとりがもっと真剣に意識し、自分たちの手でそのフィールドで遊ばせてもらう資格を各自が身につけましょう。


2012年2月1日・スタッフ・山田 記


  1. 2012/02/03(金) 15:00:00|
  2. 外岩の話

休日の外岩・豊田

先日の定休日を利用し、ダイチさん&シンジ君とともに
豊田へボルダリングへ出かけてきました。

ダイチさんは集合時間にけっこう遅刻するも
さっそく3人で豊田へむけ出発。

どうしても「足助(初段)をトライしたい」と
だだをこねるシンジ君をいじりながらも
その希望をかなえるため巴川・足助へ。

R0013390.jpg

↑足助・初段

到着しシンジ君は早速トライ開始

すでに出来上がっている途中のムーブを
確認しつつ核心部のマントルへ…

そして数度のトライ&レストを挟み…

R0013393.jpg

スタートを切り…

R0013405.jpg

徐々に核心部へ近づき…

R0013406.jpg

まずはリップを捉え…

R0013408.jpg

両手でマッチし…

R0013409.jpg

マントルへ…そして…

R0013411.jpg

…!!…登れちゃいました!
本人の「できちゃった…」という
きょとんとした顔が印象的でした。

R0013412.jpg

そして会心の笑顔。ナイストライでした!

もちろん登れるひとの裏側には
登れないひとの姿も…

R0013417.jpg

なんとかしようと試みるも…

R0013416.jpg

最終的には敗退…情けない…


もちろんダイチさんは
一撃こそ逃すものの…

R0013398.jpg

あっさりと…

R0013400.jpg

核心部を越え…

R0013403.jpg

もちろんの完登です。


その後、足助のすぐそばにある
「切々舞(きりきりまい)・2段」へ移動


岩を見るなり「得意系」との言葉が出て
さっと課題のトライを開始するダイチさん

この課題は手数が非常に短く
とにかくダイナミックなムーブが
印象的な好課題です。

↓切々舞・2段

R0013421.jpg

ルーフの奥からスタートを切り…

R0013425.jpg

ランジ(飛びつき)でリップを捉え

R0013426.jpg

この振られに耐え…

R0013427.jpg

マントルに突入し…

R0013428.jpg

このようにマントルを反して…

R0013429.jpg

ナイス!!

得意系の言葉通り
数度のトライで完登のダイチさん。

R0013431.jpg

他のメンバーは…飛び出す体勢は
すぐに作れたものの…やはりリップを
捉えることができない…

R0013432.jpg

途中から合流したS平君も…

その「余裕っすよ!」との言葉とは
裏腹に…

R0013433.jpg

やはりリップの振られに耐えきれません。

写真はありませんが足助攻略の勢いに乗るシンジ君でしたが…
どうやら「大の苦手系(本人談)」だったようで
ひとりしょんぼりしてました。
でも最後には飛び出す体勢を作るまで
進んでいました。

R0013435.jpg

↑さっとひとり完登を決めたダイチさんは
おもむろに岩の掃除を始め、30分かけて
新しい課題を作りトライ。

ただあまり左肩の調子がおもわしくないようで
数トライで断念。次回また挑戦しにいきましょう!

その後は宮川にエリアに移動し
秋風・初段と思われる課題に挑戦したり
緑・初段に挑戦

R0013436.jpg

宮川のダイチさん

↑秋風・初段と思われるラインにもトライ

R0013318.jpg

↑緑・初段にも挑戦
もちろんダイチさんはここでも数撃で完登

残りのメンバーはやはりここでも敗退…

最後は古美山・ラビットロックにて
ダイチさんはスーパーラビット・2段
残りのメンバーはピーターラビット・初段や
ラビット・Cなどにトライ


最後にはダイチさんがスーパーラビットを完登し
この日の〆を見事に飾ってくれました。

こんなふうに朝から晩まで屋外でのボルダリングを
満喫した一日でした。


商品の入荷情報を早くお伝えするため
モンタニアのツイッターを始めました!
登録は↓からお願いします!

http://twitter.com/montania_shop
モンタニアのツイッター


ツイッターとは?

カクタスもツイッターを始めました!
登録は↓からお願いします!

https://twitter.com/cactus_climbing
カクタスのツイッター



カクタス 豊橋ボルダリング 豊橋クライミング クライミングレッスン クライミング施設豊橋


  1. 2010/12/12(日) 18:00:00|
  2. 外岩の話

秋の豊田ボルダー

先日の定休日を利用しダイチさんとともに
豊田・宮川&古美山へボルダーに出かけてきました

数日前雨が降った後ということもあり、まだ濡れていて
トライできない課題もありましたが、それでも
出来そうな課題を選びトライしてきました。

IMG_6025.jpg

古美山&王滝渓谷も紅葉が
見ごろですが、平日はとても静か、
近くに香嵐渓という紅葉のメジャースポット
があるせいか、紅葉狩りのハイカーの姿も
まばらでした。


R0013341.jpg

ダイチさん初挑戦の宮川「蛇の目」
入念なオブザベも、拍子抜けする一撃完登でした


R0013352.jpg

「蛇の目」すぐそばの強傾斜の課題もトライ…
が、とにかく難しい…結局完登出来ず。

後にこの課題はプロジェクトだと発覚


R0013358.jpg

登れる登れないに関わらず、久しぶりの
外岩で終始楽しそうなダイチさん


R0013364.jpg

その後はお昼休憩をはさんで古美山へ

「ビビり岩」の課題でマントルを決める。
プロジェクトとトポに書かれたラインは
完登ならず。

その後「リーチロック・文明開化」にトライするも
惜しくも敗退…。

*リーチロックには週末のクライミングで付けられたのか
たくさんのティックマークがそのままに残されていました。
掃除して消える、消えないの問題ではなく、自身で付けた
ティックマークは必ずブラシしましょう。

結果敗退ばかりでしたが静かな平日
秋の一日ボルダリングを満喫しました。


*注意*

岩場に行く際はきちんとした装備と知識、岩場でのマナー&駐車場の問題(アクセス問題)などを理解したうえでクライミングを楽しみましょう。またそれらを理解したうえでも、特に未経験者同士でのクライミングは細心の注意が必要です。

外岩ではどんな行為も結果も全て自己責任です。
心配がある方は岩場デビュー前にスタッフまでお尋ねください。


~アクセス&マナー問題への追記~

一般に公開されているエリアであっても、山林(その中の岩を含める自然も)は基本的に所有者(地権者)のものです。けして誰の物でもない岩を登るわけでも、誰の物でもない山林に出入りしているわけでもありません。

河川付近であればそこにある岩や自然も含め、市町村や電力会社(ダムや発電所付近)漁業組合(釣場や資源保護目的として)などが管理しています。そのことをまず理解しましょう。

自然の中だからといって好き勝手な行動は慎み、立ち入り許可等が不明瞭な山林に勝手に立ち入ったりすることは避けましょう。山菜栽培や、事故回避などの理由から立ち入り禁止の山林もたくさんあります。

また手がつけられてない岩に登攀する場合、未登の岩は表面が非常にもろく大きく剥離する場合が多々あります。自身でそのリスクや危険を察知、回避できない場合は絶対に登攀するのはやめましょう。

地域によって巨石は信仰の対象になっている場合もあります。祠(ほこら)や、しめ縄など、あきらかに人の手が加わり管理されている岩への勝手な判断による登攀は絶対にやめましょう。例えそうでない場合でも無用に岩や自然を傷つけたり、登攀することは絶対にしてはいけません。

河川でのクライミングでは増水時の危険性を理解し、放流サイレンなどへの注意を払いましょう。発電所付近でのクライミングは事故、管理会社とのトラブルに発展する可能性が大きく絶対にしてはいけません。またダムや水源近くでは特に排泄物やゴミを水に流したりすることは絶対にしてはいけません。

車を駐車する場合、必ず乗り合わせなどの配慮をし、駐車する台数を少なくしましょう。それでもすでに駐車できそうなスペースなどがない場合は無理な路肩駐車はせず、他のエリアにまわるなど絶対に無理な駐車はしないようにしましょう。またトポなどで駐車場が指定されているエリアでは絶対にそれ以外の場所に駐車することはやめましょう。

全てのアウトドアに共通することですが、自分で出したごみは持ち帰る、許可のない場所での焚火、キャンプなどはしない。物を残置しないなど当たり前のルールを徹底しましょう。

近くに民家などがある岩場での深夜に及ぶナイトボルダーや、一般の人から見て奇行、奇声(クライマーにとっては普通であっても)と誤解される恐れのある行為は出来るだけ避けるましょう。

すでにチョーク痕が残っていたとしても、クライミング後は残ったチョークを必ずブラシするなど当たり前の常識を守りましょう。

こうしたことは常識として当たり前のことであり、それを無視した行動は、クライミングに対して理解を示してくださる地元のみなさんの反感を買うばかりでなく最悪エリア自体への立ち入り禁止、全面的なクライミング禁止措置へとつながり、自己責任ではどうしようもできない問題へ発展する恐れがあります。岩場が基本的に自己責任の世界だとすれば自己では責任をとれない問題へとつながる行為は絶対にやめましょう。

ひとりひとりのクライマーがきちんとこうした問題を自覚していれば、現在問題となっている多くの問題は解決できます。いつまでも自分たちの楽しめるフィールドを残していくためにも常に大人として常識のある行動をとりましょう。

一般に公開されているエリアでは事前に誰かが必ず地権者と交渉をし、クライミングを理解してもらったうえで岩場としてみんさんに公開されています。山の下草刈りや下地の整備もそうです。そうした方々の努力を無にするような行動は絶対にやめましょう。

特に愛知県は近隣に鳳来、豊田、少し足を延ばせば岐阜・瓢、笠置など日本でも有数の岩場を抱えています。こうしたエリアの地元である以上、クライミングをするうえで「知らなかった」「教えてません」では済まされないモラルやルールの徹底が個々、またはクライミングジムの責任として付いて回るのは当然のことだと思います。いつまでも地元のエリアでクライミングを楽しむためにも、今後クライミング人工の増加にともない、ますますみなさんひとりひとりの意識の高さが問われます。岩場を利用するひとりひとりがこうした意識を忘れずに行動する必要が責任として求められることを理解しましょう。




商品の入荷情報を早くお伝えするため
モンタニアのツイッターを始めました!
登録は↓からお願いします!

http://twitter.com/montania_shop
モンタニアのツイッター


ツイッターとは?

カクタスもツイッターを始めました!
登録は↓からお願いします!

https://twitter.com/cactus_climbing
カクタスのツイッター



カクタス 豊橋ボルダリング 豊橋クライミング クライミングレッスン クライミング施設豊橋


  1. 2010/11/29(月) 08:00:00|
  2. 外岩の話

デビュー戦

秋晴れの日曜日、ダイチさんに連れられて
カクタスから数名のお客さんが豊田・古美山にて
初めて外岩デビューを飾ります。

初めての外岩は、わくわくドキドキでしょうね。

いい顔をして無事カクタスまで帰ってきてください!

R0011466.jpg

外岩でのクライミング風景


商品の入荷情報を早くお伝えするため
モンタニアのツイッターを始めました!
登録は↓からお願いします!

http://twitter.com/montania_shop
モンタニアのツイッター


ツイッターとは?

カクタスもツイッターを始めました!
登録は↓からお願いします!

https://twitter.com/cactus_climbing
カクタスのツイッター



カクタス 豊橋ボルダリング 豊橋クライミング クライミングレッスン クライミング施設豊橋


  1. 2010/11/21(日) 11:00:00|
  2. 外岩の話
次のページ

プロフィール

カクタスクライミングパーク

Author:カクタスクライミングパーク
東三河では初のインドアクライミング施設豊橋のカクタス クライミングパーク

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

カクタスクライミングパークとは? (1)
はじめての方へ (1)
カクタスの店内写真 (2)
料金表 (4)
スタッフ紹介 (0)
水曜日はレディースデイ (4)
ワンステップ (71)
クライミングシューズの感想 (6)
カクチャン (71)
イベント情報 (31)
カクタスニュース (41)
モンタニアからのお知らせ (31)
ゲスト来店情報 (3)
カクタスへの行き方 (3)
お休みのお知らせ (20)
新着課題情報 (2)
クライミンググッズ紹介コーナー (50)
リソールについて (7)
宣伝&広告情報 (3)
出張クライミングイベント (8)
会員の皆様へ (4)
忘れ物 (8)
カクタスのひとコマ (0)
スタッフのひとりごと (1)
オーナーの独り言 (4)
外岩の話 (12)
未分類 (36)
コンペ (9)
営業時間変更のお知らせ (7)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。